オフィスキッズワーク合同会社(以下「当社」といいます。)は、クラウド型業務支援サービス 「スーパー事務員あやこさん」(以下「本サービス」といいます。)の提供にあたり、 個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)その他の関係法令・ガイドラインを遵守し、 本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)に従って個人情報を適切に取り扱います。
本サービスは、保育施設、認定こども園、幼稚園、学童保育施設等の事業者が、 園児・児童、保護者、職員等に関する情報を取り扱うためのサービスです。 当社は、子どもに関する情報をお預かりするサービスの運営者として、 個人情報を慎重に取り扱うべき立場にあることを認識し、本ポリシーを定めます。
サービス名:スーパー事務員あやこさん
運営事業者:オフィスキッズワーク合同会社
第1条(本ポリシーの適用範囲)
本ポリシーは、本サービスの提供に関連して当社が取り扱う個人情報に適用されます。
本ポリシーは、本サービスの利用規約(以下「本規約」といいます。)と一体として適用されます。 本ポリシーにおいて定義のない用語は、本規約の定義によります。
第2条(事業者情報)
本サービスは、オフィスキッズワーク合同会社が運営しています。 当社の住所および代表者の氏名は、当社コーポレートサイトに掲載しています。
第3条(取り扱う個人情報と取得方法)
当社が本サービスに関連して取り扱う個人情報は、取得の経緯により次の2つに分けられます。
(1)当社が利用者から直接取得する情報(アカウント情報等)
- 担当者の氏名(表示名)、メールアドレス、電話番号
- パスワード(不可逆的に暗号化(ハッシュ化)して保存します。当社も元のパスワードを知ることはできません)
- 法人・施設の名称、所在地、連絡先
- 決済に関する情報(クレジットカード番号は当社のサーバーを経由せず、決済代行会社(Stripe)が直接取得します。当社はカードのブランド・下4桁・有効期限等の一部情報および決済履歴を取り扱うことがあります)
- お問い合わせの内容
- アクセスログ、Cookie 等(第10条)
(2)利用者が本サービスに登録する情報(利用者データ)
- 園児・児童、保護者、職員その他利用者が本サービスに入力、登録、保存または作成する情報
(2)の情報は、個人情報保護法上、利用者が個人情報取扱事業者として取り扱う個人データであり、 当社は利用者からの委託に基づいてこれを取り扱います(第4条)。
第4条(利用者データの取扱い — 委託としての整理)
当社は、利用者データに含まれる個人情報を、本サービスの提供に必要な範囲 (保存、表示、検索、集計、帳票作成、バックアップ、障害対応等)でのみ取り扱い、 当社自身の目的のために利用しません。
利用者は、園児・児童、保護者、職員等の個人情報を本サービスに登録するにあたり、 個人情報保護法上必要となる利用目的の特定・通知・公表、本人への説明、安全管理措置等を、 自らの責任において行うものとします。
当社は、利用者データに含まれる個人情報(園児・児童、保護者、職員等に関する情報)を、 決済代行会社(Stripe)に提供しません。
本サービスは、スマートフォン等の携帯端末からも利用でき、また連絡帳、記録、お知らせ等を作成するための 自由記述欄を備えています。操作が容易であることは、登録される情報の重要性を変えるものではありません。 利用者においては、業務の遂行に必要な範囲を超える個人情報が入力されることのないよう、 職員への周知を含め、自らの責任において運用してくださいますようお願いします。 当社は、利用者データの内容を監視する立場になく、入力された情報の内容について責任を負いません (本規約第9条および第10条)。
第5条(利用目的)
当社は、第3条(1)の情報を、次の目的で利用します。
- 本サービスの提供、本人確認、認証のため
- 利用料金の請求、決済、未払いの確認・催告のため
- お問い合わせへの対応のため
- 障害対応、保守、セキュリティの確保のため
- 本サービスの品質改善、新機能の開発のため(統計化し、個人を識別できない形式に加工した情報による分析を含みます)
- 重要なお知らせ、本規約・本ポリシーの変更等の通知のため
- 法令に基づく対応のため
当社は、利用目的を変更する場合、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲で行い、 変更後の利用目的を通知または公表します。
第6条(第三者提供)
当社は、次の場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ることなく、個人データを第三者に提供しません。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合
なお、委託に伴う提供(第7条)は、個人情報保護法上の第三者提供には該当しません。
第7条(委託・委託先の監督)
当社は、本サービスの提供に必要な業務の一部を外部の事業者に委託しており、 業務の遂行に必要な範囲で個人データの取扱いを委託することがあります。主な委託先は次のとおりです。
-
決済処理:Stripe, Inc. および Stripe Payments Japan 株式会社(米国・日本)
当社が Stripe に連携する情報は、法人・施設の名称、請求用メールアドレスおよび決済の管理に必要な情報に限られます。 クレジットカード番号は当社のサーバーを経由せず、Stripe が直接取得します。 Stripe が自ら取得する情報の取扱いについては、Stripe のプライバシーポリシーをご参照ください。 -
エラー監視:Functional Software, Inc. d/b/a Sentry(米国)
本サービスで発生した不具合を検知・調査するため、エラー情報(エラーメッセージ、プログラムの実行経路、発生日時等)を送信しています。 氏名、メールアドレス、電話番号、住所その他のフォーム入力値は送信しない設定としています。 -
AI による処理:Anthropic, PBC(米国)
本サービスの開発、保守、障害対応および決済・請求の管理に利用しています。 同社に送信する情報の範囲は、第9条(AI サービスの利用)に定めます。 送信された情報は当社への応答の生成の目的でのみ取り扱われるため、 同社への送信は個人データの取扱いの委託には該当しません(第8条)。 -
クラウド基盤(サーバー・データ保管・メール配信):Amazon Web Services(AWS)
本サービスのデータは、日本国内のリージョン(東京)に保管しています。 AWS は当社の管理の下でデータを保管する基盤であり、AWS がデータの内容を取り扱うものではありません。
当社は、委託先の選定にあたり安全管理体制を確認し、契約により安全管理措置、秘密保持、 再委託の制限等を義務付けるとともに、委託先を必要かつ適切に監督します。
第8条(外国にある第三者への提供・委託)
前条に記載の事業者には、米国に所在する事業者(Stripe, Inc.、Functional Software, Inc. d/b/a Sentry および Anthropic, PBC)が含まれます。 外国にある第三者に個人データの取扱いを委託する場合、個人情報保護法第28条に基づき、個人データの取扱いについて 同法の趣旨に沿った措置の継続的な実施を確保するために必要な体制(以下「基準適合体制」といいます。)の整備が必要となります。 事業者ごとの取扱いは次のとおりです。
- Stripe, Inc.:個人データの取扱いを委託しています。 基準適合体制は、同社のデータ処理契約により整備しています。
- Functional Software, Inc. d/b/a Sentry:エラー情報の取扱いを委託しています。 基準適合体制は、同社のデータ処理契約により整備しています。 あわせて、氏名、メールアドレス、電話番号、住所その他のフォーム入力値を送信しない設定としています。
- Anthropic, PBC:第9条(2)に定める情報を送信しています。 送信された情報は、当社への応答の生成の目的でのみ取り扱われ、AI モデルの学習には利用されません(第9条(3))。 そのため、同社への送信は個人情報保護法上の第三者への提供に該当せず、同法第28条の基準適合体制の整備を要しません。 あわせて、園児・児童、保護者、職員等に関する利用者データを送信しない運用としています。
米国の個人情報の保護に関する制度については、 個人情報保護委員会が公表する外国制度調査をご参照ください。 当社が講じている措置の詳細については、第13条の窓口にお問い合わせいただければ、遅滞なく回答します。
第9条(AI サービスの利用)
本サービスおよびその運営における AI サービスの利用について、次のとおり定めます。
(1)本サービスの AI 機能
本サービスは、現時点において、利用者が利用できる AI 機能を提供していません。
当社が将来 AI 機能(文章作成補助、要約、提案等)を提供する場合、入力された情報および処理対象のデータは、 機能の提供に必要な範囲で AI サービス提供者に送信され、処理されることになります。 提供を開始する際は、本ポリシーを改定し、送信される情報の範囲および送信先を明示したうえで、 第14条の手続により事前に周知します。
(2)運営業務における AI の利用
当社は、本サービスの開発、保守、障害対応および決済・請求の管理において、 Anthropic, PBC が提供する AI サービスを利用しています。 この過程で同社に送信される情報は、次の範囲に限られます。
- 本サービスのソースコードおよび設定ファイル
- エラー監視サービス(第7条)に記録されたエラー情報
- 決済代行会社(Stripe)に登録された契約者の情報(法人・施設の名称、請求用メールアドレス、 決済代行会社が付与する顧客の識別子、ならびに請求、支払および契約プランの記録)
園児・児童、保護者、職員等に関する利用者データ(第3条(2))を、AI サービスに送信することはありません。 第4条のとおり、これらの情報は決済代行会社にも提供していないため、上記の決済に関する情報に含まれることはありません。
(3)AI モデルの学習への不使用
当社は、送信された情報が AI モデルの学習(トレーニング)に利用されない設定のもとで AI サービスを利用しています。 Anthropic におけるデータの取扱いについては、 同社のプライバシーポリシー等をご参照ください。
第10条(Cookie・アクセスログ)
本サービスは、ログイン状態の維持等、本サービスの提供に必要な Cookie(セッション Cookie)を使用します。 広告配信や第三者による行動追跡を目的とした Cookie は使用していません。
当社は、セキュリティの確保、不正利用の防止、障害調査および品質改善のため、 アクセスログ(IP アドレス、日時、操作内容等)を取得・保存します。
第11条(安全管理措置)
当社は、個人データの漏えい、滅失または毀損の防止のため、次の安全管理措置を講じます。
- 基本方針・規律の整備:本ポリシーの策定および個人データの取扱いに関する規律の整備
- 組織的安全管理措置:取扱責任者の設置、取扱状況の把握、漏えい等事案に対応する体制の整備
- 人的安全管理措置:秘密保持義務の徹底および教育
- 技術的安全管理措置:通信の暗号化(TLS)、パスワードのハッシュ化保存、アクセス制御、 データベースの行レベルセキュリティによる法人単位のデータ分離、 エラー監視サービスへフォーム入力値を送信しない設定、 AI サービスから決済代行会社の情報を参照する際の認証情報を参照権限のみに制限する設定
- 物理的安全管理措置:データセンターにおける入退室管理等の物理的保護(クラウド基盤の管理策によります)
- 外的環境の把握:データは日本国内(AWS 東京リージョン)に保管しています。 米国に所在する事業者への委託については第8条のとおりです。
第12条(保有個人データの開示・訂正・利用停止等)
当社が保有する個人データ(第3条(1)の情報)について、本人から開示、訂正・追加・削除、 利用停止・消去または第三者提供の停止のご請求があった場合、ご本人であることを確認のうえ、 法令に従い遅滞なく対応します。手数料は原則無料です。
園児・児童、保護者、職員等に関する情報(第3条(2)の利用者データ)については、 施設を運営する事業者(利用者)が開示等の権限を有します。 当社にご請求があった場合は、当該事業者へのご請求をご案内します。
第13条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーおよび個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、 当社コーポレートサイトのお問い合わせ窓口までご連絡ください。
第14条(本ポリシーの改定)
当社は、法令の改正、本サービスの内容の変更その他の事由により、本ポリシーを改定することがあります。
重要な改定を行う場合は、効力発生日を定め、変更後の内容および効力発生日を、 本サービス上への掲載または利用者への通知により事前に周知します。
附則
- 2026年7月29日 制定